会社での仕事
「こんなにやってるのにどうして認められないんだろう」と
夜道を深夜に歩きながらため息をついているあなた。
「私はそんなに重要な仕事を任されてもやり切る自信なんかないのに」と
いつも自分に不安を抱えているあなた。
「時間が足りない!」
「もっと自分の時間が欲しい!」
と心の中で叫んでいるあなた。
「でも、あんな上司になるなら」
「あんな風に働かなくちゃいけないなら昇格なんてしなくていい」
なんてこころの中で思っていたり。
ふと気がつくともう昔みたいに無理して働くと疲れが取れなくなっていませんか?
時間がない
給料が高くない
何のためにはたらいているのか分からない
責任のある仕事は無理
この状況をどうしたらいいのか分からない
あなたが満足しているならいいんです。
何も問題はないんです。
しかし、
もし、
あなたがあなた自身に不満を感じているなら、
ぜひ、あなたの心からの目標を
無意識に
無自覚に
回避させているもの
阻止しているものが何なのか
突き止めませんか?
Immunity to Change
このメソッドはとても簡単に、
短時間で、
あなたに気づかせてくれます。
そんなことが理由で前に進めなかったんだって。
ワークショップ、コーチングでご提供しています。
読書会 & 免疫マップ作成ワークショップ
あなたは今、このようなことを感じていませんか?
似たような状況を抱えていませんか?
□今年の抱負は子供たちとの時間をもっと持つこと、なのに。。。
□部下に権限委譲して、クリエイティブな時間をもっと作りたいのに。。。
□今年中にTOEIC800点超えるために大枚はたいたのに。。。
□部内ミーティングではもっとチーム長として発言をしようと思ってるんだけど。。。
□人の話を最後まで聞いこうと思っているのについつい。。。
□散乱した部屋が本当に嫌で、コンマリさんの本も断捨離本も買ったけど。。。
□サイズアップの危機だから、間食はやめようって決めたのに。。。
□婚活はしたいんだけど、その一歩が踏み出せない。。。
既にあなたはこれらの目標のためにどんなアクションを取るのか知っています。
しかし、そのアクションを取らない、取れない。
あなたの人生にとって大切なことばかり。
価値のあることばかりです。
しかし、行動しないのは、
行動出来ないのは何故でしょうか?
あなたに根性がないから?
あなたに能力がないから?
あなたの成長はもう止まったから?
このワークショップは、今までのあなたを否定するものではありません。
三日坊主を止めさせる事細かなノウハウでもありません。
そして、すぐにあなたに変化を求めるものでもありません。
このワークショップは、自分自身を客観的に見つめて、あなたの目標やそれに向かう行動を阻んでいる要因を特定します。
改めて未来に向かう入り口に立つために、あなたの行動ベースから分析し、それがどんな心の働き《心の免疫機能》によるものなのかをご自身で探し出すものです。
あなたの人生をより豊かにする糸口を見つけにいらっしゃいませんか?
お待ちしています。
□ Immunity to Changeとは
● 米ハーバード大学教育学部教授 ロバート・キーガン氏とリサ・レイヒー氏が提唱している人の内面に潜む変革を阻む心の「免疫機能」。
● 『なぜ人と組織は変われないのか』 英治出版
にて、その研究成果と「免疫機能」を解き明かす方法が解説されている。
変化が非常に激しくなり複雑になってきた現代社会においては、人は自分の思考様式に従って問題解決を主導していくのみでは足りず、自らを客観的に捉える目を持ち自分のイデオロギーや思考の枠組みの外に出て、イノベーション•自主的管理•自己責任•自己主導などの能力を発揮し、矛盾や対立を受け入れ統合した新たな変化を生み出すことを要請されている。これが知性の発達であり、そして「適応を要する課題」が発生することになる。このように変化に対応する能力は技術的な能力とは区別して対処をしないと、目指している変化や成果を得られないのである。知性を育み、その発達を加速する対処方法、適応型のアプローチをするために「免疫マップ」を用いて、何があなたの「変われない原因」なのかを診断し、新しい知性を手に入れる道しるべを提供するもの。
これは、自分自身へのリーダーシップであり、そして組織を変革したい人の成長を促すリーダーシップでもある。
□ ご注意
当日はあなたの「変わりたいのに変われない」課題を取り扱います。キャンペーン参加者人数は限定されていますので、真剣にご自身の課題を考えていらっしゃる方のご参加をお願いします。(但し、ワークショップにつき、重すぎる課題は避けて頂くことがあります。)
テストドライブキャンペーンにつき、ITCのみの参加費にて読書会を無料でお付けしています。
事前の振込みにてお席を確保いたします。
振込先は別途参加者にご連絡します。
講師: Immunity to Changeファシリテーター
中西 純子
持ち物: 『なぜ人と組織は変われないのか』 英治出版
読書会で使用します。必ず一人一冊お持ちください。
ご自身で手配できない場合にはご連絡ください。
こちらから手配することも可能です。
読書会は本を読んでいなくても参加可能です。
松田ミヒロ氏が提唱している「しつもん読書会」の形式で進めます。
参加者の方からのコメントが出やすくなるように、開催2週間前を目処に当方から読書会でのポイントをお送りいたします。事前にそのワークを軽くしておいていただけるとより有意義な読書会になります。もちろん、ITCへの理解が深まり免疫マップ作成にも役立ちます。
□ キャンセルについて
1週間前までのご連絡は無料です。ただし、返金する際の振込手数料は差し引かせて頂きます。
それ以降のキャンセルは返金致しません。